Fly me to the moon
文化の日は「晴れの特異日」とも言われています。
その通りになりましたね^^
さて文化っぽく
「Fly me to the moon」
今、一番ハマっている曲。
この曲を知ったのは昨年。
エヴァのDVDを観てからの事。
(まだ4話しかみてませんが^^)
テレビシリーズのエンディングでした。
この曲を聴いた時、なんと表現しましょうか
一目惚れならぬ一聴惚れ。
無重力空間に飛ばされたかの様な心地よいリズムに酔わされた感。
気になったので掘ってみた。
この曲を発表した1960年代
アメリカ合衆国はアポロ計画の真っ只中にあって、
本当に「月に連れて行って」貰えるのは非常に近くまで迫っている未来の出来事であった。
そのため『Fly me to the moon』は一種の時代のテーマソングのように扱われ、
これがこの曲のヒットにつながった。(WIKI参照)
との事。
なるほど。
夢がありますよね^^
夢があって届きそうで届かないところ。
そういうのをのせた曲ってのは世界共通に名曲なのかな、と。
歌詞にある「In other words」
「言い換えれば」とか「つまり」とかに訳される。
歌詞中、何度も言い換えてるんだけど
この曲に関してのみ言えば
それは詩人っぽく哲学的に言い換えるのではなく
シンプルに純粋で素直な言葉で優しく難しくないから心に響く。
そんな事を思った。
ふぅ~っ。
うん。
だから、
つまり何が言いたいか?
「In other words」
文化っぽくまとまったかな? ^^

↓「Fly me to the moon」が読めます。
素晴らしすぎるので是非おすすめします。
この季節にはいいんじゃないかな^^
その通りになりましたね^^
さて文化っぽく
「Fly me to the moon」
今、一番ハマっている曲。
この曲を知ったのは昨年。
エヴァのDVDを観てからの事。
(まだ4話しかみてませんが^^)
テレビシリーズのエンディングでした。
この曲を聴いた時、なんと表現しましょうか
一目惚れならぬ一聴惚れ。
無重力空間に飛ばされたかの様な心地よいリズムに酔わされた感。
気になったので掘ってみた。
この曲を発表した1960年代
アメリカ合衆国はアポロ計画の真っ只中にあって、
本当に「月に連れて行って」貰えるのは非常に近くまで迫っている未来の出来事であった。
そのため『Fly me to the moon』は一種の時代のテーマソングのように扱われ、
これがこの曲のヒットにつながった。(WIKI参照)
との事。
なるほど。
夢がありますよね^^
夢があって届きそうで届かないところ。
そういうのをのせた曲ってのは世界共通に名曲なのかな、と。
歌詞にある「In other words」
「言い換えれば」とか「つまり」とかに訳される。
歌詞中、何度も言い換えてるんだけど
この曲に関してのみ言えば
それは詩人っぽく哲学的に言い換えるのではなく
シンプルに純粋で素直な言葉で優しく難しくないから心に響く。
そんな事を思った。
ふぅ~っ。
うん。
だから、
つまり何が言いたいか?
「In other words」
文化っぽくまとまったかな? ^^

↓「Fly me to the moon」が読めます。
素晴らしすぎるので是非おすすめします。
この季節にはいいんじゃないかな^^
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